


阿部 寛
佐倉 春男(さくら はるお)
殺人の罪を犯し、9年の刑期を終えて出所してきたばかりの男。
以前はヤクザをしていた。と言っても末端のチンピラで、組織にとっては駒でしかない。春男は、同棲をしていた病弱な高村真理子を支えるため、普通の暮らしをしようと思っていた。しかしその事を組に願い出たところ、制裁を受け鉄砲玉にされ、殺人を犯してしまう。
春男は、殺人犯の自分が真理子を幸せにできるはずがないと思い、わざと心にもない言葉で真理子を傷つけ、一方的に別れを告げる。
最愛の真理子を失った事で、自暴自棄になる春男。出所後も変らずにいるところを、少女・村上さちに出会う。
春男は「うざいガキだ」と言いつつ、次第にくすぐったく感じるようになる。

大橋 のぞみ
村上 さち(むらかみ さち)
心優しい天使のような女の子。
その一方、現代っ子気質もそれなりに持っており、大人に対しても物怖じせず接する。
その純粋な心で、大人が心の中に隠しているものを言い当てたりもする。
大人から見ると少し恐ろしい存在の春男だが、さちは全く気にせず接し、
次第に彼に対して好意を示すようになる。

吉高 由里子
西田 栞(にしだ しおり)
春男の理解者になっていく存在。
フリーターで、ブラブラして暮らしている。
ネットカフェに泊まったとき、出所直後の春男と知り合い、自分と共通するものを感じて彼に興味を持つ。
春男の方は彼女を邪険に扱うが、心の底から拒絶はしない。それが栞にとっては居心地がいい。
彼女は、本音を隠し、建前に縛られて、小さな幸せにしがみつくような生き方に疑問を感じており、そんな大人たちを見返す意味でも、何か大きなビジネスチャンスを狙っている。

遠藤 雄弥
小島 勇樹(こじま ゆうき)
フリーター。
いつも金がない。多少悪いことをしてもいいから、リッチになりたいと思っている。
栞のことが好きで彼氏気取りだが、栞のほうは春男に関心を持っているので、
春男のことを快く思っていない。
何かにつけて春男に対抗していこうとするがなかなかうまくいかない。

紺野 まひる
高村 真理子(たかむら まりこ)
春男の元恋人で、春男にとって最愛の人。
性格はとても純粋で無垢。
もともと病弱なため、さちを産んだ直後に死んでしまう。

デビット伊東
安岡 竜也(やすおか たつや)
春男がヤクザをしていたときの仲間。
今はヤクザをやめて、スナック「ムーンライト」を経営している。
春男の出所後、再会することになるが竜也は心から歓迎していないところがある。

白石 美帆
高村 佳奈子(たかむら かなこ)
真理子の妹。
姉を通じて村上康史と知り合った。
姉が死に、康史が子供を抱えているのを見かねて彼を手伝うようになった。
今では彼の店を手伝いつつ、さちの面倒も見ている。
ただ、姉の真理子のことをあまり良く思っていないところがある。
春男の出現でとまどいつつも、康史を応援していく。

遠藤 憲一
村上 康史(むらかみ やすし)
ごく普通の真面目で善良な男。臆病で慎重で思い切ったことができないという性格。
佳奈子と一緒にパン屋を経営している。
春男が刑務所に入った後、真理子と知り合い好きになる。
彼女が他の男の子供を妊娠していることを知るが、その相手が誰か真理子は語らない。
康史は彼女と生まれてくる子供を受け入れ、一緒に暮らしたいと願う。
真理子の方はそのことにためらいがあり、結局二人は男女の関係にはならないまま、真理子は子供を産むと病気で死んでしまった。
康史は真理子の子供のさちを引き取り、自分の子として育てる。
康史は自分の尺度では理解できない春男に戸惑うことが多いが、春男の方もそれは同じで、常識や理屈で判断しようとする康史に調子が狂う。
阿部寛 夏川結衣 国仲涼子 塚本高史 尾美としのり
三浦理恵子 さくら 高知東生 草笛光子(特別出演) 高島礼子
<STAFF>
脚本:尾崎将也 音楽:仲西匡 演出:三宅喜重・小松隆志・植田尚
プロデューサー:安藤和久(関西テレビ)・東城祐司(MMJ)・伊藤達哉(MMJ)
主題歌: Every Little Thing 「スイミー」(avex trax)
制作:関西テレビ/MMJ
DVD7枚組(本編6枚+特典ディスク1枚)
★映像特典:阿部寛スペシャル・ロングインタビュー/制作発表/阿部寛バースデイ映像/ブームアップ番組(初回前・最終回前)/クランクアップ映像集/番組PR集/予告 集/ノンクレジット・オープニング/ケンちゃんスチール集/「結婚できない男」度チェック/金田のホームページ(特典映像ディスク合計80分)
発売元:関西テレビ放送/日本作品/2006年/本編575分+特典映像80分/品番:PCBE-62478/価格:¥23,940(税込)
(C)2006関西テレビ放送
主人公・桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築家、その能力は評価され、仕事も多く人並み以上の収入もあるが、性格的には偏屈で独善的、そして皮肉屋。女性を 引き寄せる魅力もありながら、実際に付き合ってみると女性は彼のキャラに辟易し、すぐに彼の元を去ってしまう。そんなことが何度も続くうちに信介は恋愛も 結婚も必要ないと思うようになり、持ち前の論理性で恋愛や結婚の無意味さについて理論武装しことあるごとにその主張を繰り返すために、ますます寄り付く女 性は少なくなってしまった。
そんなある日、信介は一人の女性、早坂夏美(夏川結衣)と出会う。医者である夏美は信介をすぐに否定せず、かといって肯定もせず淡々と向き合う。それまで 信介が出会ったことがなかったタイプの夏美のことが戸惑いながらも徐々に気になっていく。そして自分にとってどんな結婚が幸せなのかを模索していくことに なる・・・。
主夫になった男たちの悪戦苦闘を描くホームコメディ
阿部寛 宮迫博之 篠原涼子 中島知子 永井大
滝沢沙織 中村繁之 川島なお美
<STAFF>
脚本:尾崎将也・旺季志ずか 音楽:仲西 匡
主題歌:「朝焼けの旅路」Jackson vibe(UNLIMITED RECORDS2)
挿入歌:「愛しても愛し足りない」Fayray(R&C Japan Ltd.)
演出:塚本連平(MMJ)・二宮浩行(MMJ)・三宅喜重(関西テレビ)
プロデューサー:安藤和久(関西テレビ)・東城祐司(MMJ)・伊藤達哉(MMJ)
制作:関西テレビ/MMJ
発売元:関西テレビ放送/2004年/ 日本作品/本編566分/品番:PCBE-51032/価格:\23,940(税込)/6枚組
(C)2004 関西テレビ放送
「隣りの旦那が主夫? 男のプライドはないのかね」
隣家の主夫をバカにしていた男が失業し、自分も主夫をやるハメに!
大手広告会社に勤務する山村和之(阿部寛)は、ついに念願のマイホームを購入。仕事も順調で、妻の美紀(篠原涼子)と6歳 になる娘・理絵(安藤咲良)との幸せな生活に満足していた。隣家は、理絵と同じ年の息子を持つ杉尾夫妻。人材派遣会社を経営する妻の笙子(中島知子)に代 わって、夫の優介(宮迫博之)が“専業主夫”をしているらしい。引越し当日、和之は仕事のトラブルで会社へ。美紀は町内を牛耳っている主婦・真理江(川島 なお美)に早速つかまり、なかば強引に自宅に招かれてしまう。真理江の家には、スポーツクラブでインストラクターをしている健児(永井大)の姿も。健児は 幼稚園の先生・冴子(滝沢沙織)とデートしているところを真理江に目撃され、彼女に頭が上がらないのだ。疲れきって帰宅した和之は、美紀から隣家では優介 が主夫をしていることを聞き、優介を男として見下す。ところが、和之は子会社へ転籍することになり、美紀はかつての同僚に呼び出され、新創刊の雑誌を手 伝ってほしいと誘われる。和之は会社を辞めてしまうが、新しい仕事はすぐには見つかりそうにない。結局、美紀が仕事に復帰し、和之は不本意ながらも、軽蔑 していた優介と同じ“主夫”業に専念することに。
阿部寛 宮迫博之 篠原涼子 中島知子 永井大
滝沢沙織 中村繁之 川島なお美 野際陽子
<STAFF>
脚本:尾崎将也 音楽:仲西 匡
主題歌:「朝焼けの旅路」Jackson vibe(UNLIMITED RECORDS2)
挿入歌:「愛しても愛し足りない」「feel」Fayray(R&C Japan Ltd.)
演出:三宅喜重(関西テレビ)
プロデューサー:安藤和久(関西テレビ)・東城祐司(MMJ)・伊藤達哉(MMJ)
制作:関西テレビ/MMJ
発売元:関西テレビ放送/2004年/日本作品/本編96分/品番:PCBE-51171/価格:¥3,990(税込)/1枚組
(C)2004 関西テレビ放送
山村和之(阿部寛)と杉尾優介(宮迫博之)は、ともに妻が外で働いて、 自分たちが家事をこなす主夫同士。優介は開設したホームページが好評で、ちょっとしたカリスマ主夫気分。人材派遣会社の社長をしている妻の笙子(中島知 子)は出産間近で、ベテラン主夫の優介も不安いっぱい。自宅出産を手伝ってもらう助産師の佳恵(野際陽子)から説明を聞きながら、まるで自分が出産するよ うな入れ込みぶり。なのに出産間近に主夫をテーマにした講演会を頼まれた。出産予定日よりも3日前の講演会を優介は断れなく引き受ける。愛娘の理絵(安藤 咲良)の運動会準備の日、妻の美紀(篠原涼子)は仕事で出かけてしまい、理絵は元気がない。「ママはママなりに頑張っているんだ」。和之はなだめすかして 一緒に運動会の準備へ。かたや優介は講演のため痛い腰をさすりながら自宅を出ようとしていた。「あ、始まったみたい」。なんと予定よりも早く笙子の陣痛が 始まった。「俺の代わりに講演をやってくれ。あんたに頼むしかないんだよ」。和之は講演会場に駆け込んだ――。



