リバートップ怪獣倉庫。
そこは闘いを終えた怪獣、ヒーローたちが眠る処。
彼らは、ここでどんな夢を見ているのだろうか...。

ここは怪獣倉庫に眠る、リバートップ・ワールドの住人たちをご紹介する、博物館です。


展示品
初代イコちゃんスーパーインカム(パート1)LTDTガード(パート2)ルンナ専用機(パート2)白馬ルンナ・ミニチュア(パート2)欲望の看板(仮名)ジャボウペンダント(パート2)タイガージャータイガージャーLTDTカーペンタザウルストライドンジャボウトライドンBタイプスーパーインカムトライドンの角ルンナの銃LTDT隊員エンブレム電エース撮影用フィギュア


初代イコちゃんスーパーインカム(パート1)
磯崎亜紀子扮する初代イコちゃん用のスーパーインカム。
撮影中に何度も補修が必要だったというエピソードを裏付けるように、二代目以降で使用されたものより部材が細く、華奢である。
カットによってはビニールテープぐるぐる巻きの姿が見られるので要チェックだ!

LTDTガード(パート2)
パート1で配備されていた「汎用戦闘機・LTDTガードX30」と同じく、F-16ファイティング・ファルコン(ジェネラル・ダイナミクス→ロッキード/マーチ ン)系の機体。X30とは尾翼の形状が大きく異なる上、ショー向けカラーリングが施されている。ミニチュアは精緻に仕上げられており、出番の少なさが惜しまれる。

ルンナ専用機(パート2)
大財閥の娘、白馬ルンナが開発・搭乗する専用機。
LTDT配備のガード機のデザインが実在兵器からインスパイアされた一方、「スーパーウェポン」らしく、SFマインドあふれるデザインが魅力。そのため明確なモデルはないが、しいて言えば0テスターか?LTDTガードとおなじく、保存状況がすばらしい。

白馬ルンナ・ミニチュア(パート2
七色仮面からはじまり、忍者怪獣ジッポウ、ウルトラマン飛び人形と続く伝統に準じて(ホントか?)、空中シーン用ミニチュアは愛らしいデフォルメを施されている。
写真ではわかりにくいが、かなり細かいところまで手の入った、造形師の愛が感じられるものとなっている。
ちなみに、品田冬樹氏造形のマスコット人形とは別物。

欲望の看板(仮名)
欲望怪獣ジャボウにより、トビヤマ隊長の本性が暴露されるイメージシーンで使用された看板。トビヤマ隊長はかなりの俗物である。

ジャボウペンダント(パート2
ルンナに取り憑いていたジャボウは、胸のペンダントに化けていた。
これはそのアクション用として、ルンナの胸元に下げられていたもの。
アップ用に比べ、造形が簡略化され耐久性を持たせてある。

タイガージャー
「イコ1」にチラッと出て、「イコ2」で活躍した潜水艦「タイガージャー」。
ハードな取り扱いに(DVDのメイキング映像参照)も関わらず、ほぼ完全な保存。

LTDTカー
「イコ1」でイコが乗っていたLTDTカー。市販の玩具にシールをつけたものだった。

ペンタザウルス
「イコちゃん1」に登場。久々のお蔵出しだが、なんかゴムの腐りがますますいい味出している。リバートップのゴモラである。口を動かすワイヤーもそのまま。今、念願かなってゴジラとモスラとキングギドラを作っている品田冬樹の名作だ。もちろん成田亨デザイン。

トライドン
「イコ2」の時のこれはギニョール。本体のぬいぐるみは「仮面マン」の時に廃棄処分(1999)。これはそれ以上の年を生きている。1988年製作だから13才。松田聖子の娘とほぼ同じ年。しかしこちらはボロボロである。さわった瞬間皮膚が剥げ、えらい汚れてしまって掃除機をかけた。

ジャボウ
「イコ2」の悪役も頭だけになるとおとなしい。腐敗の度合いはゆるく、まだまだもちそう。

トライドンBタイプ
「イコ2」で地底にいた奴。これもギニョール。                             

スーパーインカム
「イコ2」より現在まで増田未亜ほかさまざまな美少女の青春を共に見つめてきたスーパーインカム2号。上のはアクション用。造形は坪井浩一。FRP製なので当時のものそのまま。

トライドンの角
バラゴンより長命な着ぐるみとして一部で有名な(ほんとか?)
10年にわたって使い倒されてきた怪獣トライドン。
腐り果てたその体のうち、現在残されているのはこの象牙のような角のみ。
ちなみに、最後の出演作・仮面マンの劇中では、すでにこの角はもげてしまっている。

ルンナの銃
「イコちゃん2」(1988)で白馬ルンナが使用していたガン。
設定上では名前がありましたが、失念。(管理人)

LTDT隊員エンブレム
軽い感じで地球を防衛してしまう Light Terrestrial Defence Team のエンブレム。
隊員服の胸元に貼られていたもので、なんとアルミ板でできている。
銀色に見えるところは、金属の地肌なのである。
裏にはさび止め塗装もしっかりとなされた重厚な一品。 (管理人)

電エース撮影用フィギュア
アーマチュア(骨組み)の入った全身稼働の撮影用プロップ。
ゴムが痛みぶくぶくと太ってしまった上に、金色の塗装がはがれて痛々しいが、その中に見えるのは20年前の監督のプロデビュー前の作品「エスパレイザー」の撮影用プロップ。
面が流用されているのはドラマのネタにもなっているが、
こういった小さい作り物も流用されているのである。
アーマチュアの痛みも激しいが、今でもなんとかお座りぐらいはさせられる。
(管理人)

まだまだ貴重なものが転がっていそうなリバートップ怪獣倉庫。
いっぺんに発掘しろよ!と言いたい気持ちを抑えて、
次の発見を気長に待とう!!


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