正しい王子のつくり方
DVD Vol.1 第1・2話
DVD Vol.2 第3・4話
DVD Vol.3 第5・6話
DVD Vol.4 第7・8話
DVD Vol.5 第9・10話
DVD Vol.6 第11・12話
第3話 第4話
 聖花女子学園に転入してきた男子生徒10人の「王子プロデュース」が開始され、人気投票ランキング第一回目の結果が発表された。
 一位は修理之介(相葉弘樹)。喜ぶプロデュース担当・春香(松嶋初音)。だが、天然俺様キャラを地で行く修理之介は、「彼女をプロデューサーに指名したのは、素直に従いそうだからだ。」と、冷たく言い放つ。凍りつく面々。だが当の春香本人は、「それって一途な女ってことだよね!」と、超ポジティブ思考。
 そんな中、担任教師の山崎京太(河合龍之介)からあるイベントの開催が提案される。それはなんと「焼きいも大会」。生徒達からは「ありえない」「寒い」とブーイングの嵐。
 春香は流れで“焼きいも委員”に任命されるが、修理之介の事で頭が一杯で意にも介さず。プロデュースの一環と思い、パシリの如く修理之介に尽くす春香。
 第二回のランキングでも一位は修理之介。それを見た春香は、自分のプロデュースが超順調と思い込み、さらに尽くすようになる。なみ(緑友利恵)はそんな春香を見かねて注意するが、春香は「これでいいの!」と聞く耳を持たない。そうこうしているうちに焼きいも大会の準備日が訪れる。辰哉(柳浩太郎)等一部の男子は不参加だが、生まれてこのかた“庶民の食べ物”である焼きいもを口にしたことがない修理之介は興味津々。土堀りのコツを掴み調子良く作業する修理之介だが、勢い余って靴に泥が跳ねてしまう。

 修理之介(相葉弘樹)は、学校行事である焼きいも大会の準備中に汚れた靴を、あろうことか春香(松嶋初音)の制服のリボンで拭いてしまう。
 今まで献身的に修理之介を“プロデュース”してきた春香は、ショックで学校に来なくなる。これまでランキングトップだった修理之介の人気はガタ落ちで、第3回王子ランキングでは獲得票ゼロのダントツビリという結果に。
 容姿端麗、常にチヤホヤ甘やかされて育ってきた修理之介は、納得がいかず愕然とする。数日後、やっと登校してきた春香の様子を伺いながら、依然として高慢な態度で接する修理之介だが、春香に完全無視をくらう。
 女子に無視されるなど修理之介にとって初めての経験。ようやく自分の行動を省み始める修理之介。また、担任教師の山崎京太(河合龍之介)と副担任の南原隆(永山たかし)から、春香が“焼きいも委員”を降りた事で、焼きいも大会自体の開催が危ぶまれている事を知らされ、責任を感じる。
 用務員の仙川(前田健)は、春香に謝るよう修理之介を諭す。心動かされた修理之介は春香に謝ろうと試みるが、今まで人に謝ったことなどなかったため、上手く気持ちを伝えられない。それでも人を傷つける事の重みに気づいた修理之介は、春香の代わりに焼きいも委員を買って出る。

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(C)2008「正しい王子のつくり方」製作委員会