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マスコミに送られる小説通りに起こる殺人事件。
手がかりは、現場に残された「アンフェアなのは誰か?」
という本の栞だけ。警視庁捜査一課のナンバーワン刑事・雪平(篠原涼子)は事件現場にいた瀬崎(西島秀俊)を取り調べるが、その落ち着き払った様子に不思議な興味を覚える。
そして「愛する者」とされた次なる殺人ターゲットとは…? |
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前代未聞の「推理小説型予告殺人事件」
容疑者として、小説家志望の平井唯人(眞島秀和)が指名手配される。
そんな折「推理小説・中巻」がマスコミ各社に届く。小説を落札する最低価格を1億円とし、次の殺人ターゲットは「か弱き気者」と予告。「か弱き気者」・・・・雪平(篠原涼子)にある疑念が生じる・・・。警察は出版社と組みおとり捜査を実行し、各出版社は続々と入札を始めるが・・・。 |
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雪平(篠原涼子)の別居中の娘・美央(向井地美音)が誘拐された!
雪平は安本(志賀廣太郎)に事実を伝え極秘捜査をはじめる。
いっぽう元夫・和夫(香川照之)は自身が勤める新聞社の編集長に事件のことを話してしまう。犯人は雪平へ電話し、誘拐事件の公表と全国民からの募金形式での身代金を要求してきた!犯人の本当の狙いは何なのか?
前代未門の「募金型身代金誘拐事件」の幕が開けようとしていた。 |
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国民からの募金は犯人の要求額の12億円を突破してしまう。今度はその金で牧村(木村多江)が巻き込まれた事件に関わる広田(伊藤洋三郎)の会社の株を買えとの指示が。
広田が起こした事件とは?そしてその事件の背後に広がる隠された事実とは?そして美央(向井地美音)の命は!
事態は混迷の色を深めていく。そんな中で予想もしていなかった悲劇がおころうとしていたー。 |
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誘拐事件の犯人捜査が混迷を深めるなか、雪平(篠原涼子)と和夫(香川照之)は写真週刊誌に密会写真とともに「夫婦狂言誘拐!12億円の行方!」と記事にされてしまう。捜査本部でも、この記事が話題にされ、ふたりが犯人なのではとの声まであがる。
そんな時、あらたな殺人事件がおこる。遺体発見現場で雪平が見たものは、被害者の手の甲に付けられていたバツ印の傷だった。
最後の連続殺人事件の謎解きが今はじまる。 |
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和夫(香川照之)が行方をくらます中で、雪平(篠原涼子)は真犯人と対峙するため、もっとも危険な賭けに臨むことを決意する。父親が亡くなった因縁の場所で、雪平が最後に拳銃を向けたその相手とは?
つながりの見えなかったすべての事件の結びつきと、決して解かれることのなかったその謎。そして「アンフェアなのは誰か?」という犯人が発し続けた言葉の本当の意味が今、明らかになるー。 |
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