身長:188cm/体重:104kg/1980年2月24日生/A型/出身:京都府中郡峰山町/デビュー:2002年8月29日
あの衝撃の結末を完全収録!
新日本プロレスで繰り広げられるビッグイベントでの激闘はもちろん、トップレスラーによる、こでしか見られない企画コーナー満載のDVDマガジンが遂に創刊!!
出場予定選手:新日本プロレス選手・他団体選手
発売元:ビデオ・パック・ニッポン/2005年/日本作品/品番:PCBE-11409/¥3,990(税抜価格¥3,800)2005年4月20日発売
大好評の新日本プロレスDVD「KING OF SPORTS」シリーズが「プロレスマニア」だけではなく「プロレスファン」に贈る新企画DVDマガジンとして更にパワーアップして生まれ変わります!!
企画コーナーでは、中邑真輔・棚橋弘至・金本浩二等新日本トップレスラーがキャラクターを生かした企画に挑戦!! このDVDでしか見ることの出来ないトップレスラーの素顔が目白押し!!
史上初! IWGP&3冠ヘビー級王座統一戦、ジュニア頂上決戦、西村・長州 因縁対決の2.20両国大会を収録!! 今シリーズより、今までより価格を下げての低価格リリース!!
ビッグイベント開催後、熱が冷めないタイミングでのスピード・リリースです!!
『中邑真輔 SPECIAL REVIEW』あの中邑真輔が俺流視点で名勝負を分析!! 分析試合:中邑真輔デビュー戦
『棚橋交遊録』棚橋弘至がゲストを招いて遊ぶ!! 今回は吉江豊を招いてゴルフ対決!!
『アニキに訊け!』ジュニアのカリスマ・金本浩二が視聴者の悩みをズバッと解決!!
他、人気選手の企画コーナー満載のDVD!!
新日本プロレス期待の星 中邑選手を迎え様々なお話をお聞きしました。
2004年はK−1にも出場し、人気実力ともに急上昇中の中邑選手。リング上の激しい戦いで見せる表情とはうらはらにインタビューに答える表情や口調はとても穏やかでそんなギャップがとても印象に残るインタビューでした。
記者: 今回発売されるDVDに2.20天山広吉VS小島聡の試合が収録されていますが、この試合、中邑さんもリング脇で見られてましたよね?中邑さんにとってこの試合どう思われましたか?
中邑: 基本的に違う団体同士、ベルトを持っているもの同士の戦いでお互い負けられないし、ある意味勝敗が付くこと自体有りえないことだったんですけど、うちの天山が負けてしまったということで新日本プロレスとしては緊急事態になったという感じです。
記者: 最後小島選手がベルトを投げ捨ててましたがどんな心境でしたか?
中邑: 頭に血が昇りすぎて余り覚えていないんですけど、うちの団体のベルトということで思い入れが強い分、あの行為は許されないことだったんじゃないですかね。
記者: 小島選手は挑発だと言っていますが。
中邑: う〜ん…。どうなんですかね。ま、挑発っていうか普段の人柄から推測すれば、ま〜興奮状態にあってパニクってああいう行動に出てしまったというところはあると思いますけど、やったことは事実なんで落とし前はつけさせて頂きますってとこですね(笑)。
記者: 落とし前をつけるというのはズバリ中邑さんが?
中邑: そうですね、そういう形になれば一番いいと。
記者: 先日、全日本の会場まで乗り込んで小島選手に挑戦者は自分だとリベンジ宣言をしたと聞きましたが。
中邑: 僕もその日試合が入っていたんですけど、それを捨ててまでっていう部分と全日本さんには全日本さんの試合を見に来ていたファンの方たちがいたのでその人たちには申し訳無いことをしたなと思ったんですけど、小島選手の態度がらちあかないんで(コメントも出さないし)だから直接聞きに言ったまでってとこですね。
記者: じゃ、お二人でお話されたんですか?
中邑: お、お話!?(笑)いや。はっきりしろ!このヤローっ。やるのかやんねーのかってね。
そこで、実現したのが3月26日(土) 両国国技館でのIWGP ヘビー級選手権試合。惜しくもこの試合で時間切れの引き分けで小島選手の防衛となったのだが、試合後小島選手は「中邑は強かった。怖かった」など中邑選手に対して絶賛のコメントを残している。(この模様は来月発売の「月刊 新日本プロレス 2」に収録)
さて、小さい頃からプロレスを目指しそのためにアマチュアレスリング(以降アマレス)で活躍されていた中邑選手だが、アマレスといえば去年オリンピックでも女子の活躍が目覚しかったのは皆さんも記憶に新しいでしょう。そこで同じアマレス出身の中邑選手にそのことについて聞いてみると。
中邑:ははっ(笑)。もともと強いですよね。女子は。それでもオリンピックの舞台で金が取れない選手が出てくるじゃないですか。世界選手権では取れてもオリンピックでは取れないっていうのはオリンピック独自のものがありますよね。

記者: どなたかにお会いしましたか?
中邑: 何回か会場で顔をあわすということはありましたけど直接挨拶したことがあるのは浜口さん!
記者: 何かお話やアドバイスを掛けたりは?
中邑: ないです(笑)。ま〜プロレスを見ていますって言われましたけど。アニマル浜口さんが横にいて…強烈でした(笑)。
記者: k−1にも活躍の場を広げられていますが。
中邑: 競技が違うんですが、新日本プロレスがKING OF SPORTSっていう名前を謳っている以上は負けられないですね。で、違う競技でありながらそして向こうの方にアドバンテージが有りながら負けられないっていう難しい所はあります。K−1の技なんかはプロレスでも全部あるんですけど、より競技性としては(プロレスの方が)複雑ですからK−1のように単純にはいかないですからね。
記者: 今年も挑戦されますか?
中邑: わかんないですね。K−1や他の格闘技に出ることによってプロレスのためになるかどうかによるんじゃないですか。個人的にはK−1や他の格闘技に出るのはプロモーションにはなると思うんですけど、その必要性があるかないかってとこですね。
記者: K−1に出て変わったことはありますか?
中邑: もちろんあります。今までプロレスで培ってきたもの全てをK−1のリングに掛けて出るのでハイリスクハイリターンですよね。つまり、プロレスをやりながらK−1に出るっていうリスクがあるじゃないですか。その挑戦によって勝った場合、得るものはたくさんありましたね。ま〜知名度にしろお金にしろ。あとはそこで勝ち取ったファンをプロレスに還元できるっていう部分では。
記者: 今、特に挑戦というか対戦してみたい選手は?
中邑: 特にはないですね。
この特にいないという言葉に何か深みを感じる。誰と対戦しても気持ちは同じというところなのだろうか。
さまざまな格闘家が総合格闘技に挑戦している今、これほどに自分のフィールド(中邑選手にとってはプロレスになるが)に自信と誇りを持って挑戦している選手がいるだろうか。そんな中邑選手のプロレスに掛ける心意気にプロレスファンも胸を熱くしているのではないだろうか。
さて、そんな中邑さんご自身について。健康に“オタク” とつくほど(笑)、健康には気を使っているという。

記者: 体のためにお魚しか食べないとお聞きしましたが?
中邑: いや、さすがに体重が減ってしまうんで鳥だけは食べるようにしてますね。
記者: 鳥だけですか…。例えば目の前に牛肉の3万円のステーキがあっても?(笑)
中邑: もう吐きそうになりますね(笑)マジです!
記者: 小さい頃からそうなんですか?
中邑: いや、そうじゃないです。おととしの秋ぐらいに大怪我を負って一ヶ月のリミットで脱臼を治せって言われたんですよ。一ヵ月後にビックマッチがあったんで。そこで怪我を治すために治療の一環として食事を変えたわけですよ。血液循環を促す為に魚中心に。その時は鶏肉も省いていたんですけど動物性脂肪・タンパクは血液循環を悪くしますからね。そこで1ヶ月〜2ヶ月食べなくなってからはもう食べれなくなっちゃいましたね。
記者: でも最初は辛くなかったですか?
中邑: いや〜もうそれより治すしかないと思ったんで。ちょうどタイトルマッチでいいチャンスをもらってたんで。ま〜もともとそんなに食べる方ではなかったんですんなりと。
記者: 料理など自分で作ったりするんですか?
中邑: う〜ん、今日も朝、玄米炊いて食べてきました。
記者: 自分も玄米食べていた時期があるんですけど、玄米は食べづらくないですか!?(笑)。
中邑: いや、そんなこと無いですよ。多分、炊き方の問題じゃないですか(笑)。最近のジャーは玄米ボタンとかついてますしね。ま〜どうしても戦時中を思い出して…っていう理由の方はさすがに勧めませんけど(笑)。
記者: サプリメントなどは取られますか?
中邑: ほとんど取らないですね。ビタミン・ミネラルはほとんど食事から取ります。それこそ玄米はほとんどの体にいいっていわれる栄養分を持ってますし、体に悪いものは外に出してくれるし。タンパク質も植物性のものから取ります。だから牛乳も飲みませんよ。
記者: あ、流行の豆乳ですか?
中邑: そうですね。でも最近供給が間に合って来たっていうか…、ちょっと前のブームの時なんかいつも買っていた豆乳がスーパーに行ってもないんですよ(笑)。だから注文すると1ケースとかになっちゃうんで、一時は家に20リットルくらいありましたよ(笑)。賞味期限ありますからそれまでになんとか飲まなきゃって(笑)。
記者: 他に健康に気をつかっていることはありますか?
中邑: 年間100以上試合があるのでその都度体のケアが大事ですからね。良く塩もみします。やはり体の治癒は血液がなすものですから。塩もみで血液の循環を良くなるので女の子でも打ち身とかしたら早く治りますよ。
記者: では普段のライフスタイルについて。どんなテレビを見られますか?
中邑: ほとんどテレビは見ないですね。テレビで見たいのはお笑いくらいです。早くオンデマンドの時代がこないかなと思います。
記者: 先日、ポニーキャニオンのスタッフからいくつかDVDをもらったとお聞きしましたが、その中で何か見られましたか?
中邑: やっぱりお笑いのDVDかな。
記者: 中にはアイドルもののDVDもあったと聞きましたが(笑)。
中邑: それはもぉ〜道場の若手がピラニアのように食い漁って一瞬のうちになくなっちゃいました(笑)。
記者: では最後に中邑さんにとっての理想のデートプランは?
中邑: 温泉にだけは行きたいですね。温泉に行って玄米が食べれればベストでしょうね(笑)。ついつい体のケアのことを考えてしまうんで(笑)

最近では中邑選手目当ての女性ファンも急増だが、プロレスの人気だけでなくプロレスこそKING OF SPORTSであるための救世主として今後も大注目選手であることに間違いはない。