INTERVIEW

社員インタビュー

お仕事内容を教えてください

当社が持つエンターテインメント企業としてのノウハウを活かした地域や企業のプロモーション事業です。最近では、自治体だけではなく、観光協会などの地域団体や企業とのお仕事も徐々に増えてきています。自治体や企業の抱える課題やご要望に応じて映像や、音楽、イベント等を企画・制作・PRを行っています。

プロモーションビデオを創る流れを教えてください

私達の仕事のスタートは、企画をするための情報収集、必要があれば現地での取材を行います。自治体とのお仕事の場合は、地域性やその土地の優位性などを調べ、あたり前ですがしっかりと相手を理解したうえで企画をします。その企画が良いと判断され、正式に発注をいただいたのち、制作に入ります。企画によっては、俳優やモデルのキャスティングも行い、撮影場所を自治体と調整、さらには季節や時間、タイミングなどできる限りベストな撮影ができるよう心がけています。
当社の自治体プロモーションビデオの特徴は「音楽」だと思います。そのプロモーションビデオ用にオリジナル楽曲を制作することにより訴求力のある映像になります。映像だけでなく、オリジナル楽曲単体でもイベントで流すなど汎用性の高いコンテンツとして好評いただいています。
また、映像を納品して終わりではなく、多くの方に観ていただくために当社の広報プラットフォームやアカウントを活用したプロモーションも同時に行うことも、当社の特徴・強みだと思います。

どのくらいの頻度で地方に行きますか?

担当しているプロジェクトによってことなりますが、関東近郊がほとんどの人もいれば、月によっては1/3出張する人もいます。
プロジェクトの予算は、その担当者が管理します。出張が多ければ出張費が増え、その分利益が減ります。一方で、出向くことが少なすぎては相手先と円滑なコミュニケーションを取りづらくなる場合があります。担当者の経験に関わらず、プロジェクトごとにある程度裁量を持たせてくれるのも、エリアアライアンス部の良いところだと思います。

プロモーションビデオ以外ではどの様なお仕事をされていますか?

エリアアライアンス部の前身、地域共業ワーキングチームのときは自治体プロモーションビデオ制作が多かったのですが、現在はその割合は低くなってきていて、イベントやワークショップなどを行うこともあります。自治体主導では集客が難しかったイベントも、エンターテインメント要素を掛け合わせることで、「抽選」になる人気イベントになることもしばしばです。こういった集客力にエンターテインメントが持つ可能性を感じています。

地域共業において、他社と比べ、ポニーキャニオンの強みは何ですか?

企画から制作、納品まで一貫して担当する点です。自治体等相手先の担当者さんから見て、当社窓口は1つなのでスムーズにコミュニケーションが取れます。
また、ポニーキャニオンの本業は、エンターテインメント・コンテンツの制作~プロモーション~販売がビジネスなので、そのプラットフォームが使えることです。例えばプロモーションビデオ用にオリジナル楽曲を制作した場合、当社の音楽チームと一緒に動いて宣伝するのと、他社さんがやるのとでは興味の魅かれ方が違うと思います。加えて、当社の音楽・映像のファンには自治体がリーチしづらい若年層も多いため、若年層に地域や行政に目を向けてもらうキッカケを作ることができるのも強みだと考えています。

このPR事業が気になっている学生も多くいると思います。どんな人を求めますか?

どこの部署でも当てはまるとは思いますが、熱意があるかどうか、この仕事に対して思い切ってできるかということだと思います。あとはやっぱりお仕事として成り立つかという視点が必要です。地域のためになることをしたいという熱意も大切ですが、「事業」として行っているので、ポニーキャニオンとしてそのプロジェクトに取り組む意義も念頭にお仕事をすることが重要だと思います。

ポニーキャニオンが3社目だとお伺いしています。これまでのキャリアで感じたことは何ですか?

以前の会社で「会社はそこで働く人が幸せになるための船」と教わりました。働く本人がハッピーでいられる場所で働く。もちろん、自分がハッピーになるためにズルいことをしたり、周りに迷惑を掛けるのは論外ですが、仕事に求めるものは人それぞれですから、あくまでも基準は自分がハッピーかどうかです。
ただ、仕事は一緒に働いてくれる人がいてはじめて成り立つので、私は周りの人がハッピーであることも自分がハッピーでいられるために重要なことだと思っています。

ポニーキャニオンは働きやすいですか?

働きやすいと思います。ポニーキャニオンは新卒からずっといる方が多いことに驚きました。社歴が長い方が多いということは良い会社なのだと思います。
音楽、映像、アニメ、ライブやイベントなど事業領域が広いことが特徴でもあります。扱うコンテンツの豊富さ、幅広さ=選択肢の豊富さは働く環境として魅力的だと思います。

最後に就活生に向けてメッセージをお願いします!

自分のイメージ通りにならないこともあるかもしれないし、そもそも自分の将来像がなくて悩むこともあると思います。将来像が描けていない大人も大勢いるので、まずはビジネスとしてのエンターテインメントに興味を抱いたら、ぜひエントリーしてみてください!

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