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  • ヒット曲は発明だ!~音楽のしくみから読み解く昭和歌謡&J-POP/羽島亨
  • ヒット曲は発明だ!~音楽のしくみから読み解く昭和歌謡&J-POP/羽島亨

    著者  : 羽島 亨

    体裁  : A5 見開き 212ページ

    発売価格: 2,000円(消費税抜き)

    発売日 : 2018年9月14日

    ポニーキャニオンの音楽プロデューサーとして田原俊彦などのヒット曲を手掛けた羽島亨が、自らの視点で読み解くヒット曲分析論。次々と現れる新しいヒット曲とアーティスト、作家たちを目の当たりにしてきた羽島は、ヒット曲誕生の裏には、作詞・作曲はもちろん、曲の構成、サウンドメイク、アーティストの独自性、制作陣のヒット戦略など、あらゆる角度からの「発明」が行われていたと語る。
    この「発明」をキーワードに、1960~2000年代のヒット23曲が、コード進行やメロディ、楽曲構成から発声に至るまで、さまざまな視点から解き明かされる。これらの曲は、何が新しかったのか。そして、ヒット生産を至上命題とする音楽業界でその誕生を目撃してきた音楽プロデューサーの目に、歌謡曲~J-POPに至る音楽の変遷はどう映ったか。それぞれの曲を通して語られる羽島自身の体験から、その背景にあった時代の空気までもが浮かび上がる、歌謡曲ファン必読の書。楽曲制作を共にした作詞家・作曲家とのエピソードも満載。

<著者プロフィール>

慶應義塾大学法学部政治学科卒業。音楽プロデューサー、作詞・作曲・編曲家、ボイスプロデューサーとしてボーカルスクールを主催。ポニーキャニオンの音楽制作プロデューサーとして第22回日本レコード大賞・最優秀新人賞、第11回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞などを受賞。日本歌謡大賞、レコード大賞最優秀新人賞などの受賞歌手を多く世に出す。レコード会社プロデューサーの経験を生かし、20年以上にわたり、声帯と身体機能を研究したボイストレーニングの独自のメソッドを開発。May’n、タッキー&翼、秦基博、三森すずこ、半崎美子など、多くのプロボーカリストのトレーニングと新人育成に取り組む。

収録ヒット曲と発売年

  • 1) バラが咲いた(1966)
    2) 友よ(1968)
    3) グッド・ナイト・ベイビー(1968)
    4) 上を向いて歩こう(1961)
    5) 僕のマリー(1967)
    6) ブルーライト・ヨコハマ(1968)
    7) あの時君は若かった(1968)
    8) 希望(1970)
    9) 翼をください(1971)
    10) さよならをするために(1972)
    11) 中央フリーウェイ(1976)
    12) プレイバックpart2(1978)
  • 13) ハッとして! Good(1980)
    14) ダンシング・オールナイト(1980)
    15) 赤いスイートピー(1982)
    16) そして僕は途方に暮れる(1984)
    17) 涙のキッス(1992)
    18) innocent world(1994)
    19) 残酷な天使のテーゼ(1995)
    20) SWEET 19BLUES-(1996)
    21) AUTOMATIC(1999)
    22) ボーイフレンド(2000)
    23) ありがとう(2010)