《ザキヤマと河本が総力を注いだ愛と笑いとイジリの永久不滅作!》
竹山、遺書を書く。

竹山いつか死んじゃうかも―。そんな心配をしたザキヤマと河本が再び集結！竹山がいつ死んでもいいように、生前の意思を反映するための遺書、いわゆるエンディングノート作りを全力サポート！それは竹山にとって天国へのパスポートか、はたまた地獄の黙示録となるか!?ザキヤマと河本の後世に残る竹山イジリが唸りをあげる！死ぬほど笑えるノンストップイジリバラエティの決定盤！
【内容解説】
＃9竹山の遺言「早く食いてぇよ両刀！」
今回は、竹山が亡くなる直前に食べたい料理「最後の晩餐」を決めることに。竹山自らが、本当に最後に食べたいと思い悩んでいるのは、「水明亭のちゃんぽん」、「きらく苑のザブトン」そして、「鷹ばんのクエ鍋」の三品。それらを、一日で食べ比べることになるのだが・・・。腹を空かせた竹山を尻目に、試食は、ザキヤマ、河本、小玉ばかり。まったく食べれない竹山は、キレるどころか誰もが想像もつかないリアクションを連発！
＃10竹山の遺言「生きてんだぞ！コッチはまだ」
いよいよ「竹山エンディングノート」も最終回。竹山がいつ死んでもいいように様々な企画を行ってきた締めくくりとして、竹山の人生でお世話になった方々に、元気なうちに感謝の気持ちと別れを直接伝えようと、「生前葬」を挙げることに。竹山に縁のある数名の参列者と、仕事の都合でどうしても参列できなかった方々からの弔電など、最終回にして初めて竹山が台本を読まずに行われた企画は、衝撃の結末を向かえる！