北村有起哉が地上波GP帯ドラマ初主演！
仲間由紀恵、フジ連ドラ5年ぶり！北村×仲間、12年ぶり共演で❝夫婦役❞

脚本家・岡田惠和が今を生きる大人たちへ贈る、珠玉のホームコメディー
出演者：北村有起哉 仲間由紀恵 他
脚本：岡田惠和
プロデュース：田淵麻子
制作プロデュース：熊谷理恵 渡邉美咲
演出：酒井麻衣

フジテレビでは2025年10月期の木曜劇場にて、主演・北村有起哉×共演・仲間由紀恵による新ドラマ『小さい頃は、神様がいて』を放送。本作は、『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉（北村有起哉）と、その妻・あん（仲間由紀恵）を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー！物語は、19年前、小倉夫婦があることがきっかけで「子どもが二十歳になったら離婚する」という約束を交わすところから始まる。その言葉をすっかり忘れてマイペースに生きてきた夫・渉と、その言葉を心の支えとして過ごしてきた妻・あん。全く異なる想いを抱えた二人の何気ない日常の中で、少しずつ心を揺らしていく姿を、繊細かつ軽やかに描いていく。実力派俳優・北村と、確かな存在感を放つ名優・仲間が贈る、新たな❝夫婦のかたち❞を丁寧に紡いでいく。この秋、心にじんわりと染みる、❝大人のドラマ❞に目が離せない！