恩田三姉妹が帰ってきた！！
やっぱり猫が好き待望のDVD化決定！
放送された順番に再編成して、全19枚で登場。

*1988年から放送され大好評を博したシチュエーション・コメディ「やっぱり猫が好き」が、満を持してのDVD化!!

*DVDはファンの強い要望にこたえ、放送された順番に収録。

*特典には19話連続の新作オリジナルストーリーを収録。

●第19話「赤ちゃん大好き」1989/3/14放送
レイ子が知り合いの赤ちゃんマイケルを、ただカワイイからという理由で借りてきた。だが母親が一晩預かってくれと言ってきたから大変。2人に任せてディスコに行こうとするレイ子を引きとめ、夜通し子守をする3人。疲れてボロボロになった3人は、マイケルが帰っても赤ん坊の声が耳から離れず・・・。

●第20話「ご近所付き合いときみえのヘソクリ」1989/3/21放送
マンションの婦人会主催によるバザーに古本を出品したかや乃。だが、その本の中には、きみえがコツコツ貯めたヘソクリ15万円がこっそり隠してあったのだ！婦人会の皆さんに大々的に協力してもらい、本の行方を追う3人。そして、やっとの思いで本を買った人を見つけるが、とんでもない事実が発覚し・・・！

●第21話「予告通り引越し」1989/4/11放送
海辺のマンションに引っ越したきみえたち。近所の四畳半アパートに越したレイ子も、そこに入り浸ろうという魂胆だ。片付けに追われる3人は、前の住人が忘れていった茶碗をゴミ袋に放り込む。だがそれは、人間国宝の作った推定1千万円の名品らしいと判明。バラバラの茶碗を前に、3人はパニックに陥る。

●第22話「悲しき御高祖頭巾」1989/4/18放送
レイ子がTV時代劇に初出演することになった。撮影の朝、緊張のあまり「女優やめて魚屋になる」とわめくレイ子を言いくるめて送り出すきみえとかや乃。2人は、会社をさぼって撮影所に見学に行き大はしゃぎ。だが夜になり、レイ子のシーンに怪しい2つの人影が映っていたとの連絡が入り・・。