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商品紹介
「悲しいダジャレ」の大ヒットでノリノリの「さまぁーず」のライヴ第4弾!フツーのダジャレじゃなく、"悲しいダジャレ"に"楽しいダジャレ"!? 「さまぁ~ず」の爆笑ライブ最新作!!
* ネタ本「さまぁ〜ずの悲しいダジャレ」(宝島社)が25万部を突破する大ヒット! ノリにノッているお笑いコンビ、さまぁ〜ずの爆笑ライブ第4弾。
* 大竹がボケを連発し、三村がツッコミまくる! 絶妙のコンビネーションに、ファンならずとも大爆笑間違いなし!
2003年11月1〜3日の3日間、天王洲アートスフィアで行われた最新ライブの興奮を余すことなく収録。
* 大竹が得意(?)の歌を披露する「マイナスターズ」や、「悲しいダジャレ」ならぬ「楽しいダジャレ」など、テレビでは見られない抱腹絶倒のネタが 満載!
【内容】
●洋服ショップに彼女へのプレゼントを探しにきた三村。大竹扮する店員にオススメのTシャツを見せてもらうが、極端に小さすぎるSサイズ、“M”とプリントされているMサイズなど、変なものばかり。トボケた店員との会話も、どんどん変な方向へそれていってしまい……。
●店長・大竹が経営する、犬連れ大歓迎のカフェ「Dog Love」。そこへ、三村が客としてフラリとやってくる。犬がいなくても入れるというが、アイスコーヒーを注文しても「犬の?」と聞かれ、犬用のお皿に入って出てくる始末。病的に犬好きな店長との会話に、三村は疲れ果てる。
●大竹がボーカルを務めるバンド「マイナスターズ」が、三村が主人のライブハウスで初ライブを行うことに。早速、リハーサルを開始するが、気の抜けたバンド紹介や大竹の“柔ちゃんのモノマネ”に、三村はいちいちツッコミを入れずにはいられない。それでも大竹は気にせず、「だいたいの人がそう」「心配性」など脱力するような変な歌や「ダジャレ」を披露する。
●静かなバー。バーテンダーを相手に女(大竹)が酒を飲んでいるところへ、ひとりの男(三村)が入ってくる。懐かしそうに店内を見回す男は、22年ぶりにこのバーを訪れたという。男を見た女は激しく動揺。女と男はかつて恋人同士だったようなのだが、男はまるで気づかず……。
スタッフ
作・演出・出演さまぁ~ず(大竹一樹/三村マサカズ)
音響飯田富夫(FULL SOUND)
音効河手康良
照明関 健一(S・P・C)
舞台監督ジ・アクト・瀧原寿子
製作・主催ホリプロ
以上舞台スタッフクレジット以下ビデオスタッフ
アシスタント・プロデューサー佐々木直也
プロデューサー野村 博
エグゼクティブ・プロデューサー朝長泰司
制作協力テレプロ
ディレクター中村 均
制作・著作ホリプロ
※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。