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田原総一朗の遺言 ~永山則夫と三上寛/田中角栄~
  • 田原総一朗の遺言 ~永山則夫と三上寛/田中角栄~

田原総一朗の遺言 ~永山則夫と三上寛/田中角栄~

DVD

¥4,180(税込)

2012.2.15 発売

本編収録時間
150分
品番
PCBE.12008
POSコード(JAN)
4988013681828
面数 片面・二層
リージョン 2.日本・ヨーロッパ・南アフリカ
映像圧縮方式 -
画面サイズ 16:9
モノクロ / カラー カラー
音声 日本語:Dolby Digital(オリジナル音声)
字幕 -
発売元 テレビ東京

©2011 テレビ東京

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商品紹介

これはドキュメンタリーか?バラエティか?放送禁止!生ける都市伝説・田原総一郎の超過激ドキュメンタリーが今蘇る!

ジャーナリスト生活50年を迎えた田原総一朗氏が1970年代、東京12チャンネル(現・テレビ東京)のディレクターであった時代に手掛け、今もテレビ東京にひっそりと保管されている約60本のドキュメンタリー番組の中から選ばれた珠玉の作品を、田原総一朗、水道橋博士と、時代の証言者であるゲストと共に振り返りながら討論をする。

<番組内紹介作品:伝説の田原ドキュメンタリー> ※原作品を再編集
「ドギツク生きよう宣言 ~もう一人の永山則夫」(1970)
永山則夫が逮捕された時、「ドギツク生きるんだ」と語った男がいた。千葉のコンビナート下請けで働き、土曜は渋谷の喫茶店で“怨歌”を歌う青年、三上寛。エネルギッシュに生きようとする三上を追い、70年秋の一つの青春像を浮き彫りにする。
■ゲスト:三上寛(フォークシンガー)

「田中角栄」 ※撮りおろしスタジオ鼎談
◎ドキュメンタリスト田原が政治ジャーナリズムへの転換を図る大きなきっかけとなった存在、それは田中角栄だった。この作品では田原に人生の転換期を与えたその意味とは何だったのか、今だから語れる田中角栄論を“語り下ろしドキュメンタリー”として収録した。
■ゲスト:渡部恒三(民主党最高顧問) 上杉 隆(ジャーナリスト)

スタッフ

出演田原総一郎
水道橋博士
ゲスト三上寛(フォークシンガー)
渡部恒三(民主党最高顧問) 上杉 隆(ジャーナリスト)

プロデューサー五箇公貴 福田晴雄 古市礼子
演出植木浩美
構成久利一

※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。