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新日本プロレス全史 三十年激動の軌跡 1972~2002
  • 新日本プロレス全史 三十年激動の軌跡 1972~2002

新日本プロレス全史 三十年激動の軌跡 1972~2002

DVD

¥60,500(税込)

2002.12.18 発売

本編収録時間
2060分
品番
PCBE.50413
POSコード(JAN)
4988013431805
面数 片面・二層
リージョン 2.日本・ヨーロッパ・南アフリカ
映像圧縮方式 -
画面サイズ 4:3
モノクロ / カラー カラー
音声 日本語:Dolby Digital(ナレーション+実況放送)
字幕 -
発売元 ビデオ・パック・ニッポン

2002 テレビ朝日

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商品紹介

新日本プロレス創立30周年記念企画!後世に残す永久保存版DVD BOX!
激動の30年。その歴史のすべてがここにある。

新日本プロレスは2002年に創立30周年を迎える。
1972年に旗揚げ戦以来、幾多の名勝負、事件、ドラマを生みだしプロレス団体が乱立する激動の時代を勝ち抜いてきた。
この作品では、その新日本プロレスが歩んできた30年に及ぶ史実をDVD8枚に「映像」と「データベース機能」を使い忠実に収録。
後世に残す永久保存版の作品である。

【収録内容】

▼DISC1
《1972年(昭和47年)》
新日本プロ設立から苦難の旗揚げ戦
■3.6   新日本旗揚げ戦ドキュメント猪木vsゴッチ戦
■10.4  猪木がゴッチを破り、世界ヘビー級王座獲得

《1973年(昭和48年)》
荒鷲・坂口加入でTV放送開始!
■10.14 世界最強タッグ戦!猪木、坂口vsゴッチ、ラーズ
■12.10 猪木がパワーズを破り、NWF世界王座奪取

《1974年(昭和49年)》
闘魂プロレス開花で第1期黄金時代へ
■3.19  猪木vsストロング小林の大物日本人対決実現
■6.26  猪木がシンを相手に予告腕折りマッチを敢行

《1975年(昭和50年)》
ストロング小林の加入で磐石の三本柱確立
■5.16  第2回ワールドリーグ戦で坂口vs大木!壮絶喧嘩マッチ
■10.9  猪木が鉄人ルー・テーズを破り、NWF王座防御

《1976年(昭和51年)》
格闘ロマン!異種格闘技路線スタート
■2.6   猪木vs柔道王ルスカ!異種格闘技戦の夜明け
■12.12 伝説のパキスタン遠征 猪木vsペールワン戦

《1977年(昭和52年)》
新日本マットに続々難敵上陸!戦国時代へ
■2.10  史上初フェンスデスマッチ!猪木vsシン戦
■8.2   異種格闘技NO.1戦 激闘!猪木vsモンスターマン

《1978年(昭和53年)》
ドラゴン藤波の台頭でジュニア時代到来
■1.23  MSGで藤波がWWWFジュニア王座を獲得
■11.26 シュツットガルトの惨劇!猪木vsボック


▼DISC2
《1979年(昭和54年)》
夢のオールスター戦実現!猪木がWWF王者に
■4.3   異種格闘技秘蔵名勝負!!猪木vsデイトン戦
■4.5   「小さな巨人」浜田がUWAライト級王座防御
■6.15  ロスで坂口&長州が北米タッグ王座を奪取
■8.26  新日本、全日本、国際が出場!夢のオールスター戦実現
■11.30 猪木が王者バックランドを破りWWF王者に

《1980年(昭和55年)》
激動のタイトル戦線!!
■2.1   藤波がWWF&NWAジュニア2冠王者に
■2.8   ハンセンの一撃に!まさかの猪木王座陥落
■2.27  究極の緊迫感、常識外の闘い!!猪木vsウイリー
■9.25  藤波vs木村 若きライバル対決
■12.10 猪木vsバックランドが第1回MSGタッグ制覇

《1981年(昭和56年)》
虎伝説はじまる!新日本第2期黄金時代
■4.1   乱立するベルトの統一を目指しIWGP構想発表
■4.23  猪木がIWGP実現へ向けてNWF王座封印
■4.23  タイガーマスクがキッドを相手に衝撃デビューを果たす
■10.8  国際軍団来襲!血みどろの猪木vsラッシャー木村戦

《1982年(昭和57年)》
下克上元年!長州、藤波に宣戦布告
■1.1   藤波がヘビー転向、試練の飛龍十番勝負に挑戦
■1.1   虎人気爆発!タイガーがWWFジュニア王座
■5.26  タイガーがB・タイガーを破りジュニア2冠王座に
■10.8  長州が藤波に宣戦布告!かませ犬発言事件
■11.4  藤波vs長州の「名勝負数え唄」はじまる

新日本プロレスは2002年に創立30周年を迎える。
1972年に旗揚げ戦以来、幾多の名勝負、事件、ドラマを生みだしプロレス団体が乱立する激動の時代を勝ち抜いてきた。
この作品では、その新日本プロレスが歩んできた30年に及ぶ史実をDVD8枚に「映像」と「データベース機能」を使い忠実に収録。
後世に残す永久保存版の作品である。


▼DISC3
《1983年(昭和58年)》
相継ぐ衝撃波が新日本を直撃!激動の年
■4.3   遂に長州が藤波を破りWWFインターのベルトを奪取
■5.27  若き日の前田が猪木に挑戦するも惜しくも敗北
■6.2   第1回IWGP優勝決定戦!猪木vsホーガン衝撃の結末
■11.3  コブラがスミスを破りNWAジュニア王座に戴冠

《1984年(昭和59年)》
選手大量離脱、混迷期
■2.3   札幌藤原衝撃テロ事件
■4.15  正規軍vs維新軍5対5勝ち抜きマッチ
■6.14  またしても・・・第2回IWGP優勝決定戦、衝撃の結末
■8.2   猪木vs長州が蔵前で一騎打ち!
■8.24  ストロング・マシン、後楽園ホール乱入事件

《1985年(昭和60年)》
超獣ブロディ参戦で闘魂再点火!
■4.18  若手の登竜門「ヤングライオン杯」小杉vs山田
■4.18  「運命の激突」猪木vsブロディ
■9.19  「新日本プロ再建を誓い」猪木と藤波シングルで激突
■12.6  UWFが新日本マットにUターン、業務提携に
■12.12 IWGPタッグリーグで藤波が猪木から初フォール

《1986年(昭和61年)》
新日本vsUWF!過激な抗争を展開
■2.6   新日本vsUWF頂上対決!猪木vs藤原
■3.26  全面対抗戦!新日本vsUWFイリミネーションマッチ
■6.17  史上初の快挙!!猪木がアンドレよりギブアップ勝利
■9.19  ジュニア版名勝負数え唄!!越中vs高田
■10.9  前田がニールセンを相手に激勝!!格闘王の称号を得る


▼DISC4
《1987年(昭和62年)》
長州が新日本プロ復帰、世代闘争勃発!!
■3.26  大阪城ホールに突如、海賊男が乱入
■6.12  長州、藤波、前田らが奮起!世代闘争勃発
■8.19  新旧世代闘争のイリミネーションマッチ
■10.4  格闘ロマンの集大成!猪木vsM斉藤 巌流島対決
■12.27 馳が小林を破り、凱旋マッチでIWGPジュニア王座奪取

《1988年(昭和63年)》
闘魂三銃士結成、新たなる時代の幕開け
■2.7   TOP OF THE SUPER Jr.優勝決定戦 越中vs馳
■4.22  藤波が猪木に対し、髪切り直訴!飛龍革命始まる
■7.22  遂に長州が猪木から初フォールを奪取!猪木越え完遂
■7.29  闘魂三銃士がワンマッチ帰国
■8.8   猪木vs藤波師弟対決!!60分ドローの奇跡

《1989年(昭和64年)》
ソ連レッドブル軍団上陸、ドーム時代に突入
■4.24  初のドーム興行「格闘衛星★闘強導夢」開催
■5.25  猪木がチョチョシビリを破りリベンジ達成
■5.25  ハシミコフがベイダーを破りIWGP王座戴冠
■6.22  藤波がベイダーで腰を負傷。長期戦線離脱へ
■7.12  長州がハシミコフを破り新日本にIWGPを奪還

《1990年(昭和65年)》
全日本がドーム興行に参戦!
■2.10  「'90スーパーファイトin闘強導夢」に全日本勢が参戦
■3.15  坂口が引退表明。地元・久留米で引退記念試合開催
■9.14  グレート・ムタが馳と初激突!血みどろの闘い
■9.30  猪木デビュー30周年記念大会開催
■12.26 藤波が長期欠場より復活!長州を破りIWGP王者に戴冠


▼DISC5
《1991年(平成3年)》
G1 CLIMAX初開催!!闘魂三銃士が大躍進
■3.21  WCW勢がドーム興行に参戦!日米全面対決が実現
■8.11  第1回G1 CLIMAX優勝戦で武藤を破り蝶野が頂点に立つ
■9.23  引退危機説の流れた長州が三銃士に逆下克上宣言
■9.23  橋本の異種格闘技路線!!3度目にしてホーム超え完遂
■11.5  長州が橋本を破りグレーテスト18クラブを防御

《1992年(平成4年)》
創立20周年記念イヤー!誠心会館、WARとの抗争勃発
■1.4   藤波と長州のダブル・タイトルマッチが実現
■5.1   血みどろの抗争!新日本vs誠心会館 越中vs青柳戦で終結へ
■8.12  蝶野が決勝でR・ルードを破りG1 2連覇を達成
■9.23  IWGP&グレーテスト18クラブ選手権!ムタvs橋本
■11.23 天が新日本vsWARの抗争に参戦!長州との一騎打ちへ

《1993年(平成5年)》
新日本vsWAR対抗戦の戦火拡大!福岡ドーム初進出
■1.4   宿命の対決!長州と天龍が激突
■5.3   福岡ドーム初進出!四天王対決 猪木&藤波vs長州&天龍
■8.7   藤波が馳を破り第3回G1 CLIMAX初優勝
■8.8   史上初!G1両国7連戦最終日 橋本vs天龍シングルで激突
■9.20  橋本がムタを破りIWGP王座に初戴冠


▼DISC6
《1994年(平成6年)》
INOKI FINAL COUNT DOWNスタート!
■1.4   猪木と天龍がシングルで初激突
■2.24  猪木が「引退への道」INOKI FINAL COUNT DOWNを発表
■4.16  ジュニア・オールスター戦「SUPER J CUP」初開催
■5.1   福岡ドームで猪木がムタを相手にCOUNT DOWN第1戦を闘う
■8.7   前人未到!蝶野が3度目のG1制覇を達成 武闘派転向へ

《1995年(平成7年)》
UWFインターと全面戦争勃発!!
■2.12  平成の乱勃発!蝶野と天山が共闘へ
■4.29  北朝鮮遠征「平和の祭典」開催
■5.3   橋本を破り武藤としては初のIWGP王座に戴冠
■8.15  武藤が史上初のG1&IWGPの2冠を達成
■10.9  新日本vsUインター全面戦争勃発

《1996年(平成8年)》
長州がG1史上初の全勝優勝達成
■1.4  武藤が高田に敗れ、IWGPが他団体流失
■4.29 高田を破り橋本がIWGPを新日本に奪還
■6.17 全試合ジュニア・タイトル戦!「SKYDIVING‐J」開催
■8.5  サスケがウルティモを破り初代ジュニア8冠王座に戴冠
■8.6  長州が史上初のG1全勝優勝達成


▼DISC7
《1997年(平成9年)》
4大ドームツアー!nWo旋風が日本上陸
■1.4   橋本と長州が魂のIWGP戦を展開
■5.3   本家nWo勢が大阪ドームに来襲
■8.3   健介がG1初制覇達成
■8.10  橋本のIWGPベルトにG1準優勝の天山が挑戦
■8.31  健介が橋本を破りIWGP奪取!史上初3冠達成

《1998年(平成10年)》
猪木、長州が相次いで引退・・・
■1.4   長州力引退試合
■4.4   アントニオ猪木引退試合
■4.4   藤波が健介を破り44歳にしてIWGP王座戴冠
■8.8   蝶野が藤波を破り、悲願のIWGP王座初戴冠
■8.8   大谷&高岩が金本組を破り初代IWGPジュニア・タッグ王座に

《1999年(平成11年)》
大仁田参戦で新日本マット大激震!
■1.4   健介と大仁田が激突!火炎攻撃で大仁田が反則負け
■1.4   武藤がノートンを破り、IWGP王座に戴冠
■4.10  蝶野と大仁田が新日本マット初の電流爆破デスマッチ敢行
■4.10  武藤とフライがIWGPのベルトをかけ激突
■8.15  第3世代がG1で躍進!中西がG1初制覇達成


▼DISC8
《2000年(平成12年)》
新日本vs全日本!歴史的開戦
■1.4   健介が天龍を破り1年9ヵ月ぶりにIWGP王座戴冠
■7.30  長州復活!大仁田と電流爆破デスマッチ敢行
■8.13  健介が中西を破りG1 2度目の優勝!IWGPとの2冠に
■10.9  激突!新日本vs全日本 健介vs川田
■12.14 「新日本vs全日本タッグ最強戦」開催

《2001年(平成13年)》
猪木軍来襲!!平成戦国時代へ
■1.4   健介が川田に雪辱!IWGP王座に戴冠
■4.9   新日本vs猪木軍!藤田vsノートン、健介vs橋本
■6.6   「新世代IWGP対決」永田vs藤田戦
■7.20  札幌ドームにコールマン、グッドリッジ来襲
■10.8  永田とノア秋山が越境ドリームタッグ結成

《2002年(平成14年)》
30周年記念イヤー!闘魂記念日
■1.4   永田と秋山GHCヘビー級戦で激突
■2.1   札幌革命!猪木が蝶野を現場責任者に指名
■4.5   永田が安田を破り第31代IWGP王者に戴冠
■5.2   新日本vsノア頂上対決!蝶野vs三沢
■8.11  蝶野が高山を破り4度目のG1制覇を達成

スタッフ

時代の証言者達アントニオ猪木
山本小鉄
藤波辰巳
柴田勝久
木戸 修
坂口征二
藤原喜明
アニマル浜口
蝶野正洋
山崎一夫
マサ斎藤
越中詩郎
ライガー
サスケ
天山広吉
中西 学
永田裕志 他

※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。