Visual Detail映像作品詳細
商品紹介
深田恭子が歩む「同潤会アパート」の歴史
*女優:深田恭子が初めて本格ドキュメンタリーに出演。
*深田恭子が自らの足で「同潤会アパート」の歴史と今をたどる。
*監督を務めたのは、繊細な演出で知られる新進映像作家・瀬々敬久氏。
*戦後の首都復興の象徴「同潤会アパート」の歴史に迫る。
*BSフジで6月26日放送。
【内 容】
1923年の関東大震災からの復興をめざして東京・横浜の各地に建てられた同潤会アパート。建設当時は日本初の鉄筋建築としてそのモダンさが持て囃されたが、 1990年以降老朽化の為取り壊しが続き、2003年春その象徴でもあった青山を始め、江戸川、清砂通、大塚女子の4アパートが姿を消す。このアパートに住む人、無くなることを惜しむ人、再開発する人のさまざまな立場から同潤会の素顔を映し出したドキュメンタリー作品。同潤会が担った一つの昭和史を深田恭子のナビゲーションとナレーションで浮き彫りにしていく。
スタッフ
出演/ナレーション深田恭子
演出瀬々敬久
プロデューサー藤原努(ホリプロ)
※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。